連載「災害と仙台」3回目

河北新報夕刊に掲載の「災害と仙台」、3回目がWeb掲載されました。今回は天保飢饉で荒廃した田地の復興と、そこに深く関わった近江商人・中井源左衛門家(仙台支店は「中井新三郎」の名義)についてです。天保11年(1840)春、松島を旅して紀行文「陸奥日記」を表した伊勢・松坂の商人・小津久足(映画監督・小津安二郎の先祖)の記事もあります。

https://kahoku.news/articles/20210303khn000032.html

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