長岡藩士が書き残した江戸時代の「杜の都」 2020年8月14日 に ddarchive が投稿 — コメントを残す 江戸時代の後期、文化4年7月29日(西暦1807年9月1日)、現在の東北地方を視察する旅を続けていた越後・長岡藩士の長澤茂好は、仙台城下町の南に位置する愛宕山に登り、そこから見た仙台城下町の様子を次 続く